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戸建てよりメリット多数。「等価交換マンションを建てる」という選択

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等価交換マンションなら、戸建てにはない費用面でのメリットがある

戸建て住宅を建てる時に、建設費用をすべて現金でまかなえる人は少ないでしょう。多くの場合、数十年間におよぶ住宅ローンを組んで、資金を借り入れ、長い間返済を続けなければなりません。

住宅ローンを組んで建てた戸建て住宅には抵当権が設定されていますから、何かの事情で返済が滞れば、戸建て住宅は取り上げられてしまいます。

一方、等価交換でマンションを建てる場合は、高額の借入金を作る必要はありません。等価交換取引を行う業者が建設費用を負担してくれるためです。戸建て住宅にはない費用面の安心感が、等価交換でマンションを建てるうえでの大きなメリットです。

 

等価交換マンションの品質や資産価値は戸建て以上

戸建て住宅の構造は、木造や軽量鉄骨が一般的です。費用面でも無理なくローンが組める構造とも言えるでしょう。

建物の耐震性や耐火性、耐用年数などを考えて鉄骨造や鉄筋コンクリート造の戸建てを建てたいと思っても、建設費用は高額になってしまいます。目安として、木造や軽量鉄骨戸建ての1.5倍~2倍程度の費用が必要になるでしょう。

等価交換で建つマンションは、ほとんどが鉄筋コンクリート造や重量鉄骨造など、耐震耐火性能や防音性に優れた構造です。そのため、集合住宅ではあっても、等価交換マンションなら快適に生活することができます。

戸建て住宅の建設を依頼する業者を探すときには、信頼できる業者を見つけることも重要です。ずさんな仕事をする建設業者もいるため、戸建てを建てる場合は業者選びにも一苦労します。

建てた後では建て直しもできませんから、業者選びに失敗してしまうと、長い年月に渡って後悔するという辛い状況になります。

一方、等価交換のマンションなら、マンションを建てるのは等価交換で直接取引するマンション業者です。マンション業者にとっても、マンションの品質を高めて入居者を集められなければ今後の自分たちの利益が目減りするので、いい加減な仕事はできません。

このように等価交換でマンションを建てる場合には、等価交換でマンションを建てたい人と等価交換する業者の利害が一致するので、手抜き工事をされる心配はほとんどないでしょう。

 

等価交換マンションなら、戸建てに比べて資産価値が落ちにくい

戸建て住宅は、災害による破損や浸水、雨漏り、シロアリ被害など、資産価値を下げるたくさんのリスクを抱えています。

一方で、等価交換のマンションならば、戸建て住宅で心配されるリスクのほとんどは気にしなくて良くなります。

先ほど述べたように、等価交換マンションは基本的な品質も高いため、経年劣化や災害によって被るダメージも戸建てに比べて軽微なものにとどめることができます。

戸建ての資産価値の減少具合と比較して、等価交換マンションは資産価値が落ちにくいことも大きなメリットです。

 

等価交換マンションなら、賃貸による副収入が得られる可能性も

等価交換でマンションを建てた際には、等価交換に際して提供した土地の面積や時価に応じたマンション内の区分が取得できます。自分で住む分を確保しても、まだ取得した部屋が余っているなら、大家として賃貸することで家賃収入を得られるでしょう。

毎年、不動産所得税やその他の税金はかかりますが、本業を別に持っていたとしても無理なく続けられる副業として、マンション経営は最適です。等価交換マンションだからこそ可能になる、戸建て住宅にはないメリットと言えるでしょう。

 

まとめ

交換でマンションを建てることには、戸建て住宅にはないたくさんのメリットや、抑えられるリスクがあります。

少ない予算でなんとか戸建てを購入しても、後になって造りの粗さや安さが表れてきて後悔したという人もいます。戸建てを建てると決める前に、等価交換マンションを建てることも検討してみましょう。